鈴木亜美ネタですよ。またしても

めっちゃ可愛くて失神したさえこです(ちょっと誇張)。


買いましたよ、あみちゃんのDVDつき写真集「ami book」。
梅田の紀伊国屋へ。気づいたら「あみーご。あみーご」と呟きながら向かってました。一人で。
売り場が広すぎてなかなかお目当てのコーナーに辿り着けずイライラ。やっと見つけたその場所にはー!平積みで置いてました!残り2冊しかなかった!ふぅ危ない危ない。売り切れてたら今日一日死んでたね(笑)その後我慢できずに早速電車内で読みました。


まず表紙が卒倒ものに可愛いのですが。ページをめくると、そこには飾らない笑顔のあみちゃん。
前作の写真集は、衣装とかコンセプトとかを作りこみ過ぎてる感があったけど、今回のは、エッセイや詩も収録されたものなので、より自然体なあみちゃんが見れました。
否応なく高まるDVDへの期待・・・家に着いて、即効パソコン立ち上げて見ました。
BGMと共に静止画が映ります。アルバムをめくるみたいにぱたぱたと画像が変わる。おおー。もう心臓バクバク。でもひょっとしてこのまま動画なしで静止画ばっかりだったらどうしよう・・・と、一瞬不安がよぎったけど、無事動画に変わった。
・・・・・・・・あみちゃんが・・・動いてる・・・しゃべってる・・・笑ってる・・・
休業前の映像は何度も何度も見た。けどこれは違う。今のあみちゃんが目の前で動いてる!!!
何年間この瞬間を待ちわびたことか。。
内容は、神奈川の生家のあたりを散策するというもの。(今は東京在住)
当時通ってた小・中・高校に行ったり、思い出の場所に行ったり。「懐かしいなあ」って笑ってます。
もうひとつのコンテンツはインタビュー。知り合いや家族と開いたホーム・パーティーの中で、あみちゃんが色々な質問に答えています。「休業中は何をしていたか?」「早く活動再開したいと思わなかったか?」「マスコミの報道をどう思ったか?」「20代になって変わったことは?」などなど。あみちゃんはとてもしっかりと自分の意見を持ってた。芯のある強さが感じられました。
今まで私があみちゃんに対して抱いていたイメージが変わりました。
ただ元気で明るいだけじゃない。人間としての魅力を感じました。
今まで以上に好きになる事ができるなんて想像してなかった。
やっぱりあみちゃんは凄い。思わず泣いてしまった。