またひとつ

今日は比較文化学講義(荻野美穂先生)のテストだった。

比較文化学講義「生殖技術と家族」試験


あなたは、以下のような生命を操作する技術の利用は、どのような条件の下でどの範囲まで認められるべきだと考えますか。また、法的規制についてはどのように考えますか(規制が必要か否か、規制する場合はどのような方針で行うべきか)。そのように考える理由も含めて、それぞれの問題について自分の意見を具体的に述べなさい。
1.不妊治療における第三者精子卵子、受精卵、子宮の利用
2.ES細胞再生医療への利用
3.中絶胎児の医療資源としての利用
4.脳死臓器移植
5.出生前診断受精卵診断

全然まともな事書けませんでしたよっと_| ̄|○


とりあえず私は優生思想に興味があったので、5の事ばっかり書きまくりました。でそこからつなげて1234に関しては本当にちょろっとだけ書きました(ていうかちょろっとしか書けませんでした)。
あ〜果てしなく「不可」のニオイがするよ・・・


でもこれで、木曜の授業も全部終了したのでほっと一息。