道頓堀、商店街

チェキ!

道頓堀に行きました。
道頓堀極楽商店街を求めて。
何のために行ったのかと言うと、ユキエ姉の演劇を観に行ったのです。
道頓堀極楽商店街というのは一種のアミューズメント施設で、昭和初期の大阪の下町をイメージした構造になっていて、ビルの3フロア分くらいあるのですが、建物の中とは思えない、本当の町のような造りです。通りにはたくさんの食べ物屋や土産屋があって、入場する際に貰う通行証カードを出せばお金なしで精算出来て、最後に出口ですべての買い物を精算するというシステムになってます。
その中に小さな劇場があって、そこが今回のお姉ちゃんの芝居の場所だったわけね。
ヒロミ姉も行くという事なので三人で観に行きました。
 
ヒロミ姉と合流する前に金龍のラーメン食べました☆めちゃうま!
 
今回ユキエ姉は客演ということで出演時間はほとんどありませんでした。お芝居自体の出来は何か酷かったです。まず第一に脚本がなぁ・・・
メイド喫茶にカチューシャは唄う」っていう題名だったのですが、ユキエ姉は実際にメイドルックで登場しました。大正時代のお嬢様の女中・カチューシャという役柄だったので、メイド喫茶みたいなメイド服じゃなくて、ロングドレスの落ち着いた感じ。可愛かったどす。
カチューシャ、唄ってましたよ。良かった。