文学部飲み会

久し振りに文学部の子たちと飲み会した。
ウエ君の家でやるのが恒例なのである。
1回生の頃はちょくちょく参加してたけど、性格上段々疎遠になってた。文学部の女の子とも最初は割と仲良かったのに段々一緒に行動しなくなって・・・
んでそんな縁遠くなりがちだった子の一人・アズキちゃん(もちろん本名はアズサ)と学校で偶然出会った時に「飲み会やるんだよ〜来なよ〜」ってお誘いを受けて超嬉しかったのです。
でバイト帰りの12時半頃に行った。
何人かはもう帰ってたけどそれでも10人以上がいて、もうすっかりぐだぐだな雰囲気に。飲食物は各自持参というのが決まりなんだけど、私は何も持って行ってなくて、とりあえずカバンに入ってたカロリーメイトを食べる(爆)。
ノブさんが「飲み会行ってもいいけど男とばっかしゃべったりしないように。女の子と意識して話して、男とあんまり話さんかったら、女の子からの印象がきっといいはずだから」とメールで忠告してきてたので、一応それを守ってみる。
男うんぬんはともかく、女の子ともっと親しくなりたいしね・・・
でも、かつてちょっと親しくてその後疎遠になった、っていうような関係って接するの難しいよね。どれくらいの馴れ馴れしさで行けばいいのやら、みたいな。
コンブちゃん(ヨウコ→ヨウコンブという謎のあだ名)とは、そんな感じでお互いちょっとぎこちなかったです。けどノブさんがいつも言ってる「馴れ馴れしいくらいでいけ!」という言葉を自分に言い聞かせてました。
あ〜たかだか知り合いと話すだけでこんなに気張ってる私って何だろう(笑)。ほんまただ自然にやればいいだけやねんで?って自分に言ってみる。


その後余ってるチューハイとかお菓子を食しつつ、場の出来上がった雰囲気にも慣れて、溶け込むことができました。
何せその場にいる全員、ここ半年から一年くらいまともにしゃべったことのないかつての仲良しさん。(唯一それなりに接点のあるヨウヘイさんは、とっくに酔い潰れて最後までひたすら寝てた)
でも持つべきものは友達だ。やっぱり楽しいもんだ。文学部の授業や先生の話ができるっていいな。


夜中の3時くらいにお開きになって、集団帰宅した。

参加メンバー
ウエさま・ヒラク・ユウスケ・ジョニー・ジュンノスケ・シンシ・ヨウヘイさん・マツモト君
アズキちゃん・マイポン・サイチュン・コンブちゃん・シホ
何か他にもいたような気もするけど・・・