有限の時間と胃袋

バスに乗って、お母さんの実家に行った。
おばあちゃんもおじいちゃんも歓待してくれました。
おばあちゃんはおばあちゃんなのにとてもお洒落好きで、普通にピエヌとかエスティローダーとかの化粧品をたくさん持ってるんよ。
今回はエスティローダーのクリスマスギフトボックスを頂きました。アイシャドウコンパクトとか、クリスマスっぽいゴールドのパッケージで、見た目にすごく可愛いです。
他にも色々とくれました。
お昼ご飯は、前々から何が食べたいか考えておいてって言われてたので、魚ちりがいいって言ってありました。一緒にスーパーに行って、結局てっちりになりました。
多分ふぐを食べたのは初めてなんだけど、おいしかった。超おいしかった。お鍋が食べたくて仕方なかったのよ。もう幸せでした。でも食べすぎて動けないくらいになりました。
動けないのでそのままソファで寝てしまいました(笑)。


結局おばあちゃんちを出たのは5時。
今日はバイトの忘年会があるっていうのに(しかも5時から)。急いで帰ったけど、和歌山から大阪までは遠かった。忘年会会場(パチ屋の2階の社員食堂)に着いたのは8時でした。
まあそれでも人はわりかし残ってたので、勧められる食事(キムチ鍋。また鍋・・・)を胃袋に押し込んできました。社長に「娘の家庭教師をやってくれ」と迫られました。いや、無理ですよ・・・そんなしがらみのある家に教えに行けねぇよ・・・