今、浜崎あゆみの「fairyland」を聞いていて思った事をここ山手線からお届けします。
 
歌詞は残念なんやけど、声が良くなってる。
昔よりもずっと力強く歌みたいな鋭さだから重さはないけど、年齢を重ねたせいか、凄みを出すようになったような気がする。
何年振りかに彼女の歌をイヤホンから直接聞いて、そんな風に思いました。

亜美もそうなんやけど、若い頃と比較した声力の成長は、やっぱり女の子の方が目覚ましいですね。

あ、でも亜美が凄いのは、10代の頃の未成熟な声ですら強い引力を持ってたこと。
亜美がもっと力をつければ、彼女は自分自身の声の根底の魅力に気付いてくれるのではないだろうか。
と、亜美オタクは、そんな独りよがりな事を日々考えているのです。