寒いのいや

フードのもふもふが気持ちいい

寒い、寒すぎる、冬いや。
でも意地っ張り(?)だから暖房の温度を上げるのはいや。
あみーゴだって「必要な分だけ快適だったら、それでいいんじゃない?」って言ってるし!*1
ま、そんなわけでね、部屋の中でも上着を着てるわけですよ。上着着て暖房温度下げられるんだったらそれに越したことないですよ。
 
間違ってへんよな?
 
ところで表題の雅-miyavi-の新曲、歌詞が気になって調べてみたら、非常に泣ける詞でした。うへー。曲調や歌い方が明るいだけに哀愁誘いますー。
つい自分が好きだった女の子を別の野郎に持って行かれた男の子の気分になってしまいましたですよ。

*1:財団法人省エネルギーセンターの1999年冬SmartLifeキャンペーンCM内のナレーション。出演・ナレーションはイメージキャラクターの鈴木あみ。「暖房の設定温度は20℃」というテロップの裏にこのナレーションが入っている。ちなみにCMは何種類か存在するが、多くのファンを骨抜きにした「約束だよ、あみと一緒に。」は全てのパターンに共通する決め台詞。そ、そんな笑顔でそんな台詞吐かれたら約束するしかないですよ。