献血寝不足

今日も朝はカテキョ・夕方からパチンコだった。


眠くて眠くて目がうまく開けられない状態でカテキョへ。
今日の生徒の家は遠いので電車で。
期末テスト範囲の数学の問題をずっと解いてた。うっかりカテキョ中なのにこっくりしてしまった。。。先生失格。
私が高校生の時、カテキョに来てもらってた時は、しょっちゅう自分がこっくりしてました。でも先生は気付かない振りをしてました(笑)
そして先生がこっくりしてる時も私は気付かない振りをしていました。
んで今日、生徒は私のこっくりに気付かない振りをしてくれました(笑)。
月末なのでお月謝をいただいたのですが、時給1600円→2000円にあげてくれました。断ったんだけど、「とてもよくやってくれているので」ということで。恐縮千万。生徒は「先生の説明は分かりやすい」とか言ってくれてるらしい。違う絶対違う!それは君が勘の良い秀才だからだよ!


12時に終わってその後昼食(宅配ピザ)をいただいた。


そのまま梅田に行って献血へ!!!
前回(10日くらい前)に「鉄分足りてない」とか言われて断られた献血。リベンジ。ていうかほんまに献血したいねんって。
鉄分サプリ飲み出してからというもの、当たり前のように起きてた立ちくらみもすっかりなくなってたので、今日こそいけるだろう!と自信満々で臨んだのですが・・・ダメでした_| ̄|○
お医者さん談
「いくら女性は血液薄いって言っても、ちょっと数値が低すぎです。病院で検査してもらった方がいいくらいのレベルですよ。自分では今の状態が当たり前になってて、特に何も思わないかも知れないけど、これが正常になったら、見違えるように日常生活が楽になりますよ。血液っていうのは、体中に栄養を運んでるわけだから、これが正常じゃないと、動悸とか、貧血とか、冷え性、肩こり、冷や汗、いろいろ関わってきますからね。」
そうなのか・・・
ってか、確かに私は健康的な生活って胸張って言えるほどではないにしても、一人暮らし大学生としてはごく普通の生活だと思うんだけどな・・・


あ、そんで、献血ルームでばったりシバッチ(クラブの先輩。同じく献血が好きな人)と会いました。びっくり。
街中ですら偶然知り合いに会うなんてめったにないことなのに、まさか献血ルームで会うとは。
ちなみにシバッチとは、大学のキャンパスに来てた献血車でも偶然鉢合わせたことがあります(笑)。(シバッチの学部は別のキャンパスなのに・・)
ことの顛末を話すと
「病院行ったほうがいいんじゃないの?」
「そうやね。でないといつまでたっても献血できへんよ」
「いや、そうじゃなくて(笑)心配しなきゃいけないのはあんたの体の方でしょ」
でもほんとに献血したいんですよ。。涙


まぁそんなわけで献血の予定が消えたので、時間が余った。パチンコ屋に1時間も早く着いたので休憩室で寝た。
バイトは忙しかった。でも楽しかった。うん。楽しい。
まだ2回くらいしか来てなかった新人の女の子が早速辞めたらしい。阪大生の女の子だったんだけど。「私の教え方悪かったんかなぁ」とその子を担当した先輩がへこんでた。
あんまり愛想のないおとなしっ子だったし、先輩が言うには、その子がミスしたりした時に教えてもちょっとふてぶてしかったので、忙しい時とかはイライラしてきつく言ってしまったこともあったそうだ。うーん仕方ないよなぁ。
パチンコやスロットは、自分がやった事がないと、最初は全然分からないから、教えられても理解できないことは確かに多いんですよ。しかも店はうるさくて指示も聞こえにくいし。
私がカウンターに入ったばっかの時は、最初はいつも隣に先輩がいたけど、それでもしょっちゅうミスしてて、「すみません」ばっかり言ってました。
最近はホール担当ばっかりだけど、やっぱりその先輩に何度も同じことを教えられて、何度も同じミスをして、「すみません」連発してます。でも仕事を覚えるのは楽しい。
当面の目標は目押しできるようになることですね(笑)。時々、ボーナス確定なのに揃えられないお客さんに代打ちを頼まれるんだけど、そんなのできねえっつうの。