ノブさんについて語らせてよ

今ね、上の部分まで書いてとりあえず終わったつもりだったんだけど、ノブさんのことを最後に書いたら、他にも色々言っときたくなったから、書く、今じゃなきゃかけないっぽいんやもん、
ノブさんのこと、大好きなんだよね。本当に大好き。何でだろうね。今まで私がしてきた恋愛と何が違うんだろう。何が違うって、決定的に自分で言えるわけじゃないんだけど、でも、決定的に、なにかが違うんだよ。
比べ物にならないんだ。
やなことも、むかつくこともあるんだけど、一緒にいるとこれ以上の幸せはないって思えるのだ。説明しがたいけど、今ちょっとテンパってて、うまく表せないけど。
ノブさんが私の手を握っていてくれるなら、私はいつまでもその手を握り返すよ。
ノブさんが私の側にいるっていう事実が、どれほど今の私を支えているか、それをノブさんにすべて伝えることはできそうにないよ。
私にとって、家族は何より大切でかけがえのないものだっていうことは、今までも繰り返し言ってきたけど、ノブさんは、それとは別の次元で、世界一大切な人です。
家族の幸せは、常に願ってる。
ノブさんの幸せは、私が一緒に作っていく。
めっちゃ陳腐な結論だけど、それが私の言いたいことだ。