第3回酔いどれ文学会

夜、日本学専攻のメンバーで行っている「酔いどれ文学会」に参加してきました。これは「酒を飲みつつ、タバコをふかしつつ、文学について語ろうぜ」という主旨で企画された、まさに大学生的飲みイベントです。
今回は、大塚英志『定本 物語消費論』がテーマでした。
私が遅刻したせいで、話は大体終わっちゃってて、雑談モードだったのですが、やっぱ日本学の人たちとの会話はいいですわ。
同じ文学部の中でも、やっぱり同じ日本学を専攻した者同士の共通項がある気がします。
楽しかった。